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ジャムセッションで皆でできる曲増やしたい。Rare Groove編(10)

スライ第3弾

ということで、僕の大好きなスライのバラードも一曲挙げます。

アルバムは『Fresh』から。

『Que, sera, sera』というバラード。たぶんこのアルバム一番聴いてるかも。単純に何回聴いても空きないし、聴きやすい。

Fresh

画像をクリックでApple Musicのページに飛びます。

ご存知の方もいるかもしれないですが、この曲はスライのオリジナルじゃなくて古い映画音楽です。ドリス・デイという女性が歌っているのがモトネタです。

『サイコ』とか『鳥』とかで有名なかのヒッチコック映画のひとつ『知りすぎていた男』の主題歌です。とか言って僕もまだこの映画見たことないので今度見ますね。サイコはおもしろいです。

原曲は3拍子のおとなしいいかにも昔の曲って感じの雰囲気です。ストリングスの感じが映画音楽感。

で、肝心のコードは以下のようになってます。

que sera sera changes

激シブでカッコイイとおもってたのは、この至るところにセブンスコード使ってるのが理由かもですね。高校生の時に買ったスライのベスト盤は最後の曲がこの曲になってて、しんみり終わったのを覚えてます。

あと、12/8拍子のブルース感。

是非ともジャムってみたい曲です。

終わらせ方

CDではフェードアウトです。

締まらないコードなので、フェードしつつ、「A」コードから、「E」のコードにもってくればすんなりいい感じに終われます。

「(A7)け〜せらーーせ〜〜〜〜、(E)ら〜〜」みたいな。

最近のこと

ついせんじつ、huluで「ミッドナイト・イン・パリ」って映画を見たんですが、結構面白かったです。芸術にこだわる人はみんな過去の時代とか英雄とかに憧れをもつし、それが今の時代とマッチしなくてそのジレンマに悩むっていう感じの話です。

音楽でも日本に住んでいるといろんなジレンマありますしね。いろいろ考えさせられました。

主人公が1920'sのパリ最高だよねって人で、パリの街歩いてたらコール・ポーターのレコードがかかってる店がありました。ぼくはコール・ポーターってジャズスタンダードとしてカヴァーされてるのしか聴いたことなかったので本人の音源を聴きたくなって探したのです。

こーゆーのとか。いいですよね。うん、良い。

ゴッド・ファーザー2を見たときもなんか良いなあってなりました。

1920'sにぼくもハマりそうです。過去にとらわれると仕事ができなくなっちゃうので最近のものもどんどん好きになるようにしています。

そんなぼくが今なにより好きなのはおそらくDiploです。てゆーかMajor Lazerかな。

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