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Electric Vibes Jam 2nd Gig

前回楽しんでいただいたElectric Vibes Jamの2回戦がついに明日に迫りました。
前回はやはりジャムセッションて感じでいわゆるR&BやHip Hop、Funkなんかのブラックミュージックのビートが多く顔出しましたね。
ジャムセッションによく行ってる人はこれはもー当然な流れ。
Electricなコンセプトをキャッチしてくれた人はサンプラーをカッコよく使っていたり、ドラムンベースのビート、ちょっとトラップミュージックのビートなんかも出てました。
これは、最近ミュージシャンがエレクトロミュージックのビートを使い始めたのはやっぱりJojoの奇妙なMayer氏率いるNerveやMark Guiliana氏のBeatmusicが表舞台に出てきたのが大きいですよね。
70年代にジャズ亜流としてブームになったフュージョンもどんどん独自のルートで進化をとげて「Jazz+何か流行りの音楽」が時代とともに流れていってます。
当時、「jazz+pops」や「jazz+rock」「jazz+world music」「jazz+funk」
によって、YellowjacketsやCrusaders、マハヴィシュヌ、ウェザー、マイルス、Chick Corea Electric Band、Retern to Forever、Stepsaheadなどなどいろいろなバンドやその音楽を生み出したわけですが。
それの現代バージョンがNerve、Beatmusic、Robert Glasper Experiment、Jason Lindner、Now vs Nowとかこの辺なんでしょう。
「jazz+hip hop」「jazz+drum'n'bass」「jazz+trap」「jazz+dub steps」「jazz+electro music」「jazz+techno」
最近のトレンドとしてはelectric dance music、いわゆるEDMがその鍵を握っていて、まあ「踊れる」音楽がブレンドされてるってとこがミソですよね。
脳みそおじいちゃん化してきていたぼくの感覚では初めのうちはこーゆーチャラいクラブミュージックはあんまり好きじゃなかったんですが、やっぱり聴けば聴くほど硬派なトラックを作る連中もいるもんで、それなりに楽しかったり、研究のしがいがあります。
ぼくはnerve結構好きなんですが、john davisの授業を受けた事がある友人曰く、かれらのリスペクトするのは「Aphex Twin」だそうで。
前は名前しか知らなくて誰?みたいな感じでしたが、ぼくもぼくで勝手に調べて聞いていて、AFX名義のトラックは結構はまっていたりします。
そんなエレクトロミュージックのパイオニア(まあドラムンベースに至ってはスクエアプッシャーの方が先を言っていた感が否めないですが)のAphex Twinの音楽をちょっと貼っておきます。
これなんてジャンル?
初期はテクノの派生的な言われ方をしてるぽいです。
テクノも古くはドイツのクラウトロックからはじまりーの、クラフトワークがアウトバーンから一気にそっち側いったり、いろいろ広いですね。
日本にも、ザ・クラフトワークって感じのサカナクションがいますけど、いい感じにJポップとミックスされてて割と好きな感じです。
EDMがとても広い音楽なおかげで、それとミックスされる可能性のあるJAZZやJAZZYな音楽もまだまだ可能性があるんだなーと楽しくなってきます。
生演奏する側も、エフェクターやシンセを駆使して、またこーいった新しいビートを取り入れてまだまだ何かできそうな感じはしますね。
人に聞かせる以上、大事なのはやっぱりドツボにはまって自己満足に陥らないことだとは思います。
では、7/30はゴールデンエッグで会いましょう。