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Robert Glasper新譜出ますね

6月10日に発売するみたいです。新譜。
もう内容も発表されていて。
1. Introduction
2. I Don’t Even Care (Robert Glasper/Macy Gray/Jean Grae) 
3. Reckoner (Radiohead)
4. Barangrill (Joni Mitchell) 
5. In Case You Forgot (Robert Glasper) 
6. So Beautiful (Musiq Soulchild) 
7. The Worst (Jhené Aiko) 
8. Good Morning (John Legend) 
9. Stella By Starlight (Victor Young) 
10. Levels (Bilal) 
11. Got Over feat. Harry Belafonte (Robert Glasper/Harry Belafonte)
12. I’m Dying of Thirst (Kendrick Lamar)
こんな内容みたいです。
HIPHOPやネオソウルはあんまり詳しくないですが、レディオヘッド、ジョニミッチェル、ジョンレジェンド、ビラルの曲入ってますね。
スタンダードはステラが一曲。
なんだか何年か前に出たハービーハンコックの"The New Stadards"を思わせる内容ですが。
ジャズが一般層に理解されない理由の一つに知らない曲やわけわからんオリジナルばっかやってるってのは理由の一つでしょう。
そこで最近の曲をジャズアレンジするか。てノリのミュージシャンが何人かおります。
保守派の方々はなんぞ、てな感じでしょうか。でも当時の40年代や50年代のミュージシャンも当時の流行りの曲をよくやってましたし。マイルスなんか特にそうらしい。The Musings of Miles Davisっていうお気に入りのアルバムがありますが、一曲目のWill you still be mine?なんかとっても好きです。
でもあんまり知られていない。これその当時の流行りの曲だったらしいです。
ジャズの対象だった映画音楽やミュージカル、オペラが今や大衆的かと言われれば「どうだろう」て感じですが、ロックやクラブミュージックは現代のジャズの対象になって然るべきだとぼくは思っています。
今回のグラスパーの内容が大衆的かどうかは僕的にはあんまりピンと来ないですが、アメリカでは結構知れているのかな。
レディオヘッドやケンドリックラマー、ジョンレジェンド以外はあんまり日本ではそれこそ楽器やってる人がハマってる系なのでは的な。
グラスパー以前にもこの動きは結構あります。
たとえばピアノ・トリオのThe Bad Plusとか。
こちら、David BowieのLife on mars。
ほかにもなんと、Aphex Twinの曲のカヴァーなんかもやっています!
続いて、ちょいフュージョン系から。
Wayne Krantzさん。
Thom YorkのBlack Swanです。
ベースはSteve ColemanのM-base一派のAnthony Tidd。いま一番好きなベーシスト。
ドラムはアリホっすね。
相変わらずクランツさんはジャム系の延長の演奏。
まあとにかく。
グラスパーさんの一人勝ちの様な感じの否めない現在ジャズ界に乗っかってこの戦略をほかの人たちもやり始めるかもしれないですな。
でもそれはそれで沢山の人がジャズに興味を持つきっかけになるかもしれないし、ジャズが前進していくことになるとも思うので楽しみではあります。
J-POPがジャズになってかっこいいかどうかはまだわかりませんが。
完成度が高すぎるしね。ポップス。
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